一唏を考える前に登場してたキャラです。 高一の時祐輔(高3)とやりあって腕を折られた 経験があり祐輔に憧れを抱いていたんですが 袋にされそうな所を椎凪に助けてもらってからは 椎凪と仲が良くなる。 この方も椎凪の所に泊まった経験がある人。 母親の内縁の夫が家にいる為帰りたくないとダダをこね 泊まらせてもらった。 今はお母さんと2人で仲良く暮らしている。(椎凪のお陰らしい。) 一唏と同じ高校。 この話の中では一番喧嘩が弱く祐輔には「オーラが無い!」 と言われ慎二には興味を持たれず一唏の登場で影が薄くなり 遂に登場が無くなりつつある方。 耀に密かな恋心を寄せている。 |